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別冊フレンド2月号 きみはかわいい女の子 16話 感想☆ | (旧)大人女子は少女マンガがやめられない! 記事一覧
別冊フレンド2月号 きみはかわいい女の子 16話 感想☆1巻まるまる今だけ無料で読める作品のご紹介
【本ページはプロモーションが含まれています】 電子コミックが無料で読める情報の更新再開しました 別窓で記事がでます ・ ・ ・ ネタバレ大丈夫ですか?単行本派の方、まだ発売されていない 4巻の内容を書いていますので ご注意ください。 ついに念願の 初ちゅー が叶った小枝ちゃんと正宗くん!! お風呂で『……落ち着いて今日という日を整理しよう』と、真顔の小枝ちゃんが 何とも可愛らしいですが、 しかし、タオルを巻いた おもちゃのアヒルさんがプカプカ…、“こつんっ” なかなかシュールでした。 だけど『してる! 何度思い出しても しちゃってる! ほんとうに わたし マサムネくんと…っ』なんて、 冷静ではいられない小枝ちゃんに やっぱりキュンキュン そして えんちゃんにも、新年会で しっかり報告済みなのですね というか、聞き出された??? 「2回目のちゅーは いつかなあ… まだ会ってないんだっけ?」 新学期早々、興味津々の えんちゃんに笑ってしまいました!! この日は 初詣以降、初めて小枝ちゃんと正宗くんが会う日でもあるのですね!? 正宗くんと目が合っただけで 心臓バクンバクンの小枝ちゃん、 『体が勝手に!!』隠れてしまいましたか…! でも 緊張してしまうのも仕方ないです!! むしろ、正宗くんは気にしてくれて 悪い気はしないはず!! しかも すぐにメールで謝って、『ちゃんと目を見て話せるように、心の準備を整えておきます。』なんて、 小枝ちゃんったら もう可愛すぎるじゃないですか!!!! 正宗くんがニヤニヤしちゃうのも当たり前ってものでしょう しかし 正宗くんは、そんなに分かりやすくは ニヤニヤしていませんよね??? なのに正宗くんが喜んでいることを見抜いたタケくん、さすがです!! ビミョーに久しぶりの小枝ちゃんと正宗くんの、放課後 公園デート きっと小枝ちゃんは、平常心を強く心がけて 挑んだことでしょうね。 しかし『か 顔がっ やっぱ見れないっっ なんで!? 避けたいわけじゃないのに むしろ……』と、 やっぱり正宗くんの顔を見ることができない様子。おみやげの渡し方も 不自然そのものでしたね。 そこで 何とかしようと正宗くんは立ち上がった!? 「小枝ちゃんが!いっぱいいる! なんつって!」 ちょっとだけ……、外した模様。 ペンギンサブレに罪はないのですけどね!! どうしても意識してしまって いつもの調子に戻れない小枝ちゃんのために、 素直な気持ちを話してくれる正宗くん、素敵でした 「…小枝ちゃん 俺 生まれて はじめてのちゅー 小枝ちゃんなんだけど」 「…だから ……ジタバタするくらい うれしかった」 そうですよね!! 意識してるのは、何も小枝ちゃんだけではないのです!! 小枝ちゃんからも 嬉しかったという気持ちを打ち明けて、えんちゃん念願の 2回目のちゅー!? 「いきなりだと びっくりするからっ 準備が必要だから… …………ゆ ………ゆっくりし して……」 あまりの小枝ちゃんの可愛さに、今度は正宗くんの方がドキドキしてしまって仕方なかったのでしょうね 「俺にも 心の準備が必要なの!」 2回目のちゅーは中断でしたが、十分キュンキュンさせていただいちゃいました 中学のクラス会の連絡が小枝ちゃんに入って、少し展開が変わってきた感じがしますね??? 参加希望者の中にあった名前、「清藤」という男の子が、 過去に小枝ちゃんのことを「ないわ あんな棒っきれ」と言った あの男の子。 小枝ちゃんは彼のこと、恋愛感情として好きだったのでしょうか…。 だとしたら、いまだに動揺してしまうのも仕方ないですよ……。 ぼんやりしてしまったり、捻挫をしてしまうほど 派手に転んでしまったり、 小枝ちゃんにとって それほど気がかりになってしまう「清藤」くんの存在――― 正宗くんには相談できませんね。 それでも、小枝ちゃんに元気がないことを すぐに気付いてくれた正宗くん!! 元気づける方法は間違っていましたけど。 だけど、そんな正宗くんのおかげで、小枝ちゃんは迷いが吹っ切れたのでしょうか? 「…皮のうすい棒きれだから こーするとフツーの人よりマサムネくんを感じられるのかもって…」 正宗くんとなら「棒っきれ」だって悪くない、なんて思えるようになっているのでしょうか!? こうして小枝ちゃんが、正宗くんに自分から くっついて、 素直に甘えられるようになったことも、正宗くんのおかげですね。 「…準備…」 「ばっちりです。」 準備が必要だということを 前もって話していたとはいえ、不思議な確認作業に 笑ってしまいましたが、 2回目のちゅーは準備万端!!!! 突然のキスだった前回とは、また違ったドキドキ感でした 『今は ただ マサムネくんのこと 大切に 感じていたい』 前向きな気持ちで クラス会の欠席を決めた小枝ちゃんですが、 しかしクラス会は関係なく、「清藤」くんと再会してしまうのでは!? 混み合うバスの中で、小枝ちゃんの大切なピンを拾ってくれた男の子。 気付かず歩いていってしまう小枝ちゃんを見つめていた彼が、きっと清藤くんですよね??? 小枝ちゃんが捻挫で バス通学を余儀なくされたことによって、しばらく2人の間に接点ができる訳ですし、 清藤くんは 拾ったピンを返そうとしてくれると思いますし、やはり再会は避けられない気が――― ただ旧友と再会するだけだったら 嬉しい出来事かもしれませんが、 でも小枝ちゃんの気持ちとしては、今は まだ、彼と会いたいとは とても思えない様子ですよね……。 そんな中で 再会することになってしまったら、一体どんな展開へとなるのか…、続きが気になります…!! また、清藤くんが言っていた 小枝ちゃんへの「ないわ あんな棒っきれ」という言葉が、 本心の言葉なのか?ということも気になるところです。 友達との会話で、つい思ってもいないことを言ってしまったのかも…? 女の子への好意を見せることが、恥ずかしくて隠したかっただけなのかも…??? 「清藤」くんの存在が、新展開を盛り上げていくことになると思うので、 彼の気持ちについても すごく気になってしまいます!! 次回が待ち遠しいです!!!! 別冊フレンド2月号 Amazon 楽天ブックス 総合電子書籍ストア BookLive! はこちら↓ ブラウザ試し読みあり
2017.01.24 Tuesday|-|trackbacks(0)|-|-
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